Jメール、ハッピーメール、シュガーダディに登録しました。
こちらでママ友と同じように、パトロン募集するためです。
簡単に出会えないことも分かっていたし、一縷の望みをかけての募集になりました。
私だってサポートしてくれるパトロンが欲しいですから、募集だけは頑張って続けていくつもりでした。
「とにかく粘って、毎日でも投稿をするべき！」
これがアドバイスです。
もちろんその通りやっていくことにしました。
確かに迷惑メールも届きません。
サイト側から大量にメールは来ないし、男の人からもエッチしたいというメールも届きません。
高い安全性を確認できました。
だから、のびのびとお金くれる方を探す事ができました。
世の中、太っ腹なパパっているんですね。
ハッピーメールで待ち合わせに成功しました。
60代前半の方です。
「食事に付き合う気があるなら、1万円出す」
お食事をすることで1万円という高額なお金です。
仕事帰りに待ち合わせしてみました。
その方は、体を求めることもなく安心してお食事を共にすることができました。
「妻が先に死んじゃってね、それで最近は1人でご飯が多いんだよ。たまに付き合ってもらえないか？」
継続のお願いまでされたのです。
この収入はとても大きいものです。
継続してもらうことにしました。
パパ募集は続けていました。
最初に出会った方とは、月に2回程度待ち合わせになりました。
毎回1万円をもらっています。
会社経営をしていた男性だから、高級料理までご馳走してくれるのです。
もっとパトロンが欲しい、そんな気持ちから募集を続けました。
Jメールで知り合うこともできました。
48歳の不動産投資をしていると言う方です。
「時間が作れるなら、一度会ってみよう」
提案してくれたのですが、驚いたのが金額です。
「シンママの生活は大変だろう。3万円支払う」
アラサーの私に、こんな大きな金額を提示してくれました。
時間を調節して、この男性と食事に出かけることにしました。
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