チャットH

その方は最高の上司でした。その方のことを考えるだけで私の股間が潤ってくるほどです。
その方は30代の既婚者です。私の職場のリーダーであり、私のことをかわいがってくれています。。。もちろん、上司と部下としての関係ですが。
3年前にこの会社に入社して、その方のチームに配属された時から私はその方の虜でした。配属初日から乳首が勃起したくらいです。
まず、声がいいのです。デスクワークに没頭している時に背後から耳元で「○○さん、この書類を整理しておいて」なんて囁くように言われると、背筋に電流のようなものが走って、お股の敏感な部分がキュンキュンしてくるほどでした。
そして、その声に見合ったルックスです。すらりと背が高くてボディにぴったりフィットしたスーツもよく似合っています。長めの髪をかき上げる仕草なんてどこのファッションモデルかしら?と全身が総毛立って、お尻の穴から変な汁が出そうになってしまうくらいです。
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もちろん、既に家庭を持っていらっしゃるので、私のこの気持ちは永遠の片思いです。そんな優しくてまじめな方が不倫なんて応じてくれるはずがありませんからね。せめてチャットHくらいだったら、浮気にもならないんじゃないか?と考えたこともありますが、それは私の勝手な思い込みです。
その分の寂しさを紛らわせるのはオナニーしかありません。実は私はその方から仕事の件で電話がかかってきた時の音声を録音済みなのです。
「○○さん?こんにちは。今、いい?私の・・・」
と言う音声を編集しまして、まるでその方とチャットHしているような感じでスマホ片手にオナニーしています。
「○○さんのちんこいい!私のまんこに!」
ああ、それだけで私はその方のスーツの奥に隠された蒸れ蒸れマンコの様子が広がり、いきりたったチンコからガマン汁が吹きこぼれる次第です。
「私もイッちゃいます!」
「○○さんのちんこいい!私のまんこに!」
「もうだめです。リーダーの中でイッちゃいます!」
「○○さんのちんこいい!私のまんこに!」
・・・幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよと誰かが言ってました。
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